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Aitara / Värttinä

Värttinä / Aitara (1994) / CD(NSD 6050)

Katariina
Tumala
Maamo (Mother)
Niin mie mieltynen (The Beloved)
Mie tahon tanssia (I Want To Dance)
Tammi (The Oak)
Pirsta (Silver)
Outona omilla mailla (A Stranger In My Own Land)
Travuska
Yötulet (The Night Fire)
Kannunkaataja (The Tippler)
Aitara
This 1994 recording offers a particularly strong set of Värttinä tunes, with powerful melodies and well-crafted arrangements. As usual, the four female vocalists are at center stage, with the beautiful, weaving vocal harmonies which have become the band's trademark.

クレジットによるとフィンランドの伝統音楽をアレンジした曲とオリジナルの混合らしい。このグループ初期のメンバーPauliina Lercheのソロアルバムを先に聴いていたので、全曲ハイなコーラスに彩られるVärttinäの音楽をアルバム1枚通して聴くと、賑々しさに少し疲れてしまった。もちろんぴたりと4人の息のあったコーラスと変拍子がたまらない、という人のほうが多いんだろうな。自分にはある程度風通しのよい、音の隙間を残したPauliinaのアルバムのほうが合っているみたいだ。
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by drift_glass | 2005-08-22 22:52 | 聴く  

Suspiria

サスペリア(Suspiria) / ダリオ・アルジェント監督 / 1977年伊 / 99min.

劇場公開以来だから久しぶり!ヒロインがバレエ学校に入学してから次々に起こる事件などは断片的に覚えていたが、Goblinsの音楽も正直なところ忘れていたから、初見と同じだ。

当時見逃していた意外な演出にも目が釘づけになった。外は嵐。空港玄関の自動ドアを通り抜ける瞬間、首から垂らしていた薄手のスカーフが向かい風にあおられ彼女の上半身に突然つかみかかる両腕のように見えるのだ。ああ怖い。

期待したウド・キアの出番はこんなに少なかったっけ?とがっかりだが、もともと彼の出演は予定外だったそうで、台詞はないけれどと言われてスタジオ入りしたら結構あったね、と。「普通の人」のウド・キアーを最初に見た映画、というのも、『O嬢』のルネは恋人を調教して貢ぎ物に…と全然普通の人じゃないですもん。ヒロインがバレエ学校で親しくなるサラ(ステファニア・カッシーニ)とスクリーン上でのツーショットはないが、彼が主演したポール・モリセイ監督『処女の生血』以来二度目の共演だそうだ。ドラキュラ伯爵が標的にした美女三姉妹の姉のどちらかだな。

公開当時怖いこの作品で一番印象に残ったのはアリダ・ヴァリだった。笑うと一層……。
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by drift_glass | 2005-08-07 21:51 | 観る