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いわゆる「名作」

書評に「名作」と書かれているだけでへへーとひれ伏してしまうのが教養のない悲しさ。

シャーリイ・ジャクスンの短編に、苦労して財をなした初老の客が古書店で「よい本」を買い求める話があったっけ。それも、常連の大学生が親切に選んでくれた本でなく、その彼が欲しがっていたほうの本を、という彼女ならではの毒のある話。

by drift_glass | 2006-04-08 21:30 | 日常  

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